洋画#恋愛準決勝戦 (字幕)の全話見逃し無料動画イッキ見視聴術

Twitterの口コミとネタバレ

恋愛準決勝戦！

— ディピオ – Dhipio (@dpo) July 9, 2009

版権切れ映画の廉価盤DVDの中には国内で上映していた傷だらけのフィルムを使ったものがあるので要注意。以前525円で買った韓国からの輸入物の「恋愛準決勝戦」は面白かったです。Yes,Noまで訳してあり、読めるスピードを無視してるから画面の下半分が字幕で埋まってしまったりして。

— Keiko (@moviebuff7) March 4, 2010

『インセプション』ホテル廊下でのファイトシーン撮影の『2001年宇宙の旅』というか『恋愛準決勝戦』ぶりに驚く。三週間かけたそうです

— kirockyou (@kirockyou) July 20, 2010

鑑賞後の幸福感を「時計仕掛けのオレンジ」の暴力シーンで台無しにする一幕も。 RT @wonosatoru: ちなみに昨日の映像論「雨に唄えば」以外の教材は「ジャズシンガー」「ザッツエンタテイメント」「鴛鴦歌合戦」「恋愛準決勝戦」「巨星ジークフェルト」「クレーじー黄金作戦」

— ヲノサトル (@wonosatoru) April 23, 2010

『雨に唄えば』に関する論文を読む授業、今週はほとんどジーン・ケリーとフレッド・アステアのカメラ美学についてで、めちゃくちゃ饒舌になってしまったw
ケリーの『雨に唄えば』(1952)とアステアの『恋愛準決勝戦』(1951)は同時期かつ同監督(スタンリー・ドーネン)だけど、ダンスシーンのカメラの

— らむねRamune (@lomulovemusic) July 17, 2020

@yuqico タップじゃないけど、恋愛準決勝戦のアステアが帽子のスタンドと踊るシーンは秀逸です！

— sachy⛸🐾🏹 (@sachy0510) May 13, 2012

アステアの映画を初めて見たのはヴェーラの「恋愛準決勝戦」。有名な壁や天井でダンスする場面を見たかったけど、そこに行くまでに、多分、最初のダンスで、アステアがポールハンガーを相手に踊るのを見てファンになった。その時、映画の途中のダンスシーンでも拍手する人がいたのも良い思い出。

— byebyeblackbird (@hotaru444) November 6, 2019

セットの回転は「恋愛準決勝戦」が最初でしょうか？
フレッドアステアが軽妙。

— 和茶🍵 (@soukamona) June 30, 2020

ロイヤルウエディング…邦題は『恋愛準決勝戦』ですね☺️お部屋の天と地をぐるりと壁を歩いて軽やかに一周するフレッド・アステア！名場面ですね。前半の帽子掛け(←正式名称がわかりません)と踊るアステアにも蕩ける名作です。久しぶりに見たくなりました☆

— すけさん (@Si82N5dcv6ysEtQ) April 27, 2020

「略奪された七人の花嫁」好き過ぎてポンティピー兄弟の七色のシャツを作りたいという野望を抱いていた程。
アステアの「恋愛準決勝戦」も好きだー！

— aiko24653 (@aiko24653) February 24, 2019

しかしまぁ「恋愛準決勝戦」という放題の意味の分からなさはツッパ抜けてるけどな　いやまぁ理由を教えてもらえばなるほどね、とは思うんだけどさ……

— りんどうさん (@woodofpath__) June 6, 2020

さっきテレビつけたらシド・チャリースとアステアが踊ってるシーンのキャプションに「恋愛準決勝戦」て出てた。「バンドワゴン」だろうに。初めてテレビ局に苦情の電話したくなった。

— Noblita🐕 (@_noblita) March 5, 2011

スタンリードーネン『恋愛準決勝戦』(1951)。筋の単純な娯楽作ながらその背景には意外に複雑なものがある。47年のエリザベス女王とマウントバッテン侯爵の結婚という半ば近過去の出来事が下敷きとしてあり、それに関連して米芸人の兄妹がイギリス公演に行くのだが、その旅に関しては主演のフレッドアス

— 後藤 翼 (@Goto_Tsubasa) November 27, 2019

次点
突然炎のごとく
鶴は翔んでゆく
恐怖の魔力/メドゥーサ・タッチ
ナイト&デイ
クリエイター
赤い砦
三人のあらくれ者
スプラッシュ
プレタポルテ
ファインド・アウト
ザ・ブリザード
恋愛準決勝戦

— イワシ (@seko_champloo) June 30, 2017

今更ですが観た映画を晒しとくw
コンチネンタル/ロバータ/トップ・ハット/有頂天時代/セカンド・コーラス/スイング・ホテル/晴れて今宵は/青空に踊る/イースター・パレード/恋愛準決勝戦/バンド・ワゴン/絹の靴下(多分年代順)
結構観たなwさすがアステア祭りwww

— cana (@2na_na4) February 16, 2012

#2019年上半期映画ベスト10 (旧作オンリー)
①チャップリンの殺人狂時代
②シンドラーのリスト
③第三の男
④死刑執行人もまた死す
⑤あの日、兄貴が灯した灯
⑥5時から7時までのクレオ
⑦恋愛準決勝戦
⑧新しき世界
⑨アイズ ワイド シャット
⑩白い恐怖

旧作だけのベストを出してみました🐧(ミサ)

— 映画チア部 (@moviecheer_kobe) July 2, 2019

あー！アメリカではアステアがダンス上手の代名詞として使われますからね。
おススメ作品、脚本・ナンバー・ダンスが安定して素晴らしいのはやっぱり「イースター・パレード」ですね。
ヘプバーンお好きなら共演した「パリの恋人」も良いです。アステアのダンスを堪能するなら「恋愛準決勝戦 」が→

— はるか (@kouhiko15i) November 21, 2020

『　恋愛準決勝戦　』　スタンリー・ドーネン　壁から天井へと重力から解放されたアステアが素敵なダンス。邦題が少しね・・・漢字だけですからね、お堅い印象を受けてしまう。でも不思議とこの作品にピッタリの邦題が思い付かない。アステアをそのまま・・・そうね、『　踊る紳士　』なんてどうかなぁ

— やすじろう (@cinema_le_fou) April 12, 2012

DVDで「恋愛準決勝戦」。ジェーン・パウエルって良い女優だと思うんだけど見れる作品が少ない･･･。帽子掛けと踊ったり有名な天井ダンスも最高だけど全体的に本編とダンスが切り離されてて映画として物足りない。しかし本編は本編で面白くアステアの佇まいの格好良さなんかも出演作中最高かも。

— Bake Baker (@bakebaker9) December 19, 2011

ちゅーちゃんがチャーチルの娘。で、アステアと『恋愛準決勝戦』で共演してるとのこと。

— 石橋杏子 (@miipaa555) December 23, 2011